アッキ―さんのブログに【社会の底辺の人とは関わってはいけません】という題名の記事があります。
「なにをいってるんだぁ!!けしからん」と言いたくなる題名ですね。
でもサト個人的には「攻めてるなぁ」ぐらいの感覚でした。
現代社会の階層
記事の内容では現代社会の階層について触れてあります。
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私達の生きている社会には階層があります。インドのカースト制や江戸時代の士農工商みたいにうたわれているわけではありませんが、階層は存在します。
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今サトたちが生きているこの社会において、誰も口にしないが目に見えない階層は存在します。実際スクールカーストなるコトバもあります。サトは一番下だったと自負しております。みなさん関わってはいけませんよ。
アッキーさんはそれをこの記事では職業別にて考察しています。
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大雑把にと説明がありましたが、結構具体的です。ここでいう底辺というのは第4階層
の人たちを指しています。「ニートのほうが上やん」って疑問に思いましたが、ニートは働いていないのでポテンシャルの可能性分やコミュニケーション障害などで引きこもってしまってるだけ、つまり地頭のいい人が多い、親の経済力が凄い、ことなど考慮しての階層なのではと考察しました。
アッキー氏はその第4階層の人たちとは口を聞いてもいけないとおっしゃっております。
底辺の人たちと口を聞いてはいけない理由
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大きく「貧乏」と「頭が悪い」とこの2つが大きなキーワードですね。
個人的に思うのは頭が悪いというのは「思考停止」状態なんですね。「考える」ということをみずから放棄してしまっているんです。こうなると人間は楽なほうへ、流されてしまうのです。
貧乏も「思考停止」状態になってしまっているから、何も考えずに周りがやっているからなどや簡単だからという理由で売春などに走ってしまうのです。
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底辺階層の人は、ほとんど一生底辺階層です。たとえば売春婦が、丸の内の会社に転職できますでしょうか?努力によっては不可能ではありませんが難しいです
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底辺階層の人は一生底辺階層なのか?
「このままでいいや」「考えるの面倒くさい」と思っている人は、この記事のように底辺階層でしょう。
しかし、人は変われます。いままでは周りに流されて選択していたことを自分頭で考えて選択するでは、凄く差が開いていきます。今からでも遅くはありません。いま現状に満足していない人は何かを変えていってみてはどうでしょうか?
個人的にはこの記事から喝をいれらている感じで、「このままでいいのか?」と思いました。
以上サトが【社会の底辺の人とは関わってはいけません】を読んで思ったことでした。
今日はこの辺で。