ゆきさと日記

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旅行遊びで快適・便利なビジネスホテル 「東横イン」3選

旅行遊びで快適・便利なビジネスホテル 「東横イン」3選

 

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これは実際に、私も今まで出張や親族への訪問、遊び、観光などでも利用をした経験がある、現在も会員になっている全国チェーンのビジネスホテルである「東横イン」に関しての話になります。

 

 

本当にここは、日本国内の全国ほとんどにあるホテルチェーンの店舗であり、旅行などの際には公共交通機関の乗り降りの場所近くにあるところがほとんどですので、便利な立地条件からなるところであり、遠出の際には大変頼りになる存在です。

 

 

そして部屋の中は、シングル・ツイン・大部屋問わず大変快適な仕様になっていて、その上、状況によっては部屋の空き次第で予約無しでも会員カードの提示さえすれば、それで当日割引が効く事もありますので、それでも助けられた事もあります。

 

 

今回の記事では、そうした全国チェーンのホテル事業者である東横インの、私が実際に宿泊をした事がある各店舗について、今から触れていきます。

 

 

1.東横イン博多駅南

 

私が生まれて初めて利用した、東横イン系列のホテルの店舗がここになります。

 

 

今年2018年の9月現在も、ここの店舗は、私が住んでいるこちらの九州地方の北部にある福岡県の福岡市博多区南側にありますが、私が社会人入学をした半全日制のH大学の福岡市内での講義や、司法試験予備校での授業の際も、大変頼りになりました。

 

 

そして現在も会員になっている東横インの会員登録なども、最初に私がしたのがこの店舗でした。

 

 

それ以来、隣の熊本県、近畿地方の兵庫県、関東地方の神奈川県や東京都内、甲信越地方の山梨県などで、大学卒業後の司法試験の受験生時代を含めて、現在の自分の事業の際での出張などにおいて、それらの地域にある店舗の情報収集が出来るようになりました。

 

 

本当にここの店舗とは、私はH大学時代や司法試験受験生時代、そして現在のIT系事業の経営者になるに至る時代まで、本当に個人的にも縁が深い店舗の1つでもあります。

博多駅の南側にあり、そこから1日往復7便程度の無料マイクロバス送迎などもあり、雨の日もとても安心です。

 


このように本当に頼りになる上に、シングルでも1泊あたり4、5千円台ですので、経済的コスト面でも心強い存在といっても、決して過言ではありません。

 

 

2.東横イン熊本水道町

 

 

ここの店舗もやはり、私が司法試験や法科大学院入学試験の受験生時代に、大変思い入れのある東横イン系列のホテルになります。

 

 

確か、私は現役のH大学生時代にここの店舗をよく使い、1、2泊くらいして、日弁連主催の法律関係の試験や、法科大学院の受験に通う拠点でもありましたので、苦しかった30代の頃の記憶が大変ある場所でもあります。

 

 

そしてここの熊本市内にある店舗を利用して以来、フロアに設置してある宿泊者なら誰でも無料で利用が可能なインターネットサービスを利用して店舗情報を調べたりしたのをきっかけとして、それ以来、自分が後に購入して利用する。

 

現在までに至るスマートフォンやタブレット端末などからの宿泊予約をするきっかけを作ったのも、ここの店舗でした。

 

 

やはりここは、現在の熊本県の熊本市内中心部近くにある店舗でもありますので、国内外の観光客の方も旅行などで多く宿泊をされたりしています。

 


そのため、客層も国際色が強いところでもありますので、最初は本当に私も驚かされました。

 

 

その点は先の、福岡市内にある博多駅南も同じですので、各地域にある東横インの店舗を利用していくうちに連れて、ようやく現在40代の中高年男性になり慣れました。

 

 

ここも中々快適であり、熊本市内での遊びの面でも行きやすい環境にあり、近くに屋根付きの大型バス停もあって大変便利な交通環境にある店舗です。

 

 

現在、H大学を卒業して司法試験受験を2012年の3月に諦めて以来、ここは利用を私はしていませんが、東横イン公式ページにも所在情報が掲載されていますので、みなさんもぜひ、熊本市内での宿泊の際にはご利用されてみる価値はあります。

 

 

3.東横イン甲府駅南口1

 

 

以前は「東横イン甲府駅舞鶴公園」といった店舗名でしたが、ここは現在名称が変更をされて、南口1という名称になっています。

 

 

山梨県の甲府市内にある舞鶴城公園のすぐ南隣側にあり、ここから私は法科大学院の入学試験の受験に通っていました。

 


今思うととても懐かしいホテル店舗ですが、やはり甲府市内の中心部近くにある店舗という事情もあって、ビジネスマンや出張で来られたサラリーマンの方が多く利用をされる、ビジネスホテルという顔もあるところでした。

 

 

甲府市内中心部近くといった事情もあって、繁華街などにも近く、買い物などにも特には困らないような立地条件の環境である場所にありますので、観光目的である遊びの拠点としても、十分に通用する快適なホテル店舗である事は間違いありません。

 

 

ここへは私は2011年以来、一度も訪れてはいませんが、現在事業者として独立をしている身ですので、甲信越地方への出張などがあった際にはぜひとも、再利用していきたいと考えています。

 

 

そして、やはり、笛吹山地や富士山、富士五湖とかが近くにあるといった事情もあって、どこも水道水がキレイで冷たくて美味しい点が、とても特徴的なところもあります。

 


ここの甲府駅南口1の水道水なども、とてもキレイで洗いという感じがありましたので、やはりこちらの九州の店舗とは違う環境的な特徴がありました。

 

 

まとめ

 

 

以上、私は今まで宿泊をしてきた、1.から3.までの、3つの各店舗を挙げて東横インチェーンの店舗の良さについて触れてみました。

 


そして会員登録をしておけば、本当に効率よい宿泊スタイルを採る事が可能ですので、東横イン系列の店舗をご利用する際には、私からも会員登録を、各店舗のカウンターでされる事をお勧めします。

 

 

やはり、大変交通が便利な環境という立地条件などもまさに、経験上の事を踏まえても、心身両面に障害を抱えておられる方や、高齢者である方などにとっても、大変優しい内装設備になっていて、無料で朝食付きですので、経済的にも困窮をされている方でも宿泊し易いところが、とてもありがたいところです。

 

 

旅行などの際でも、宿泊予約などをしていなくても、空き状況によってはキャンセル空きなどの部屋の確保もし易いビジネスホテルでもありますので、そうした面でも高い評価のある全国チェーンのホテルである事は間違いありません。

 

 

Nゲージ 2709 東横イン

Nゲージ 2709 東横イン

 

 

 

なぜか「クセになる」ホテル 東横インの秘密

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